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Lumière Tokyo シリーズ

〜Lumière ~Tokyo~ シリーズのコンセプト〜

フランス語で「Lumière」は"光"と言う意味を示し、
栄光ホームが手掛ける景観に映えるモダンな外観や優しい光が差し込む
個性ある内装が散りばめられた東京エリア向けの戸建て住宅シリーズです。

ルミエール東京シリーズ

ルミエール東京のデザイン

開放的なデザイン

都内の景観に映えるモダンな外観と 縦の広がりに優しい光の明るさが満ちた 心地よいリビングやそこを見渡せ料理が楽しく 作れそうな対面式のキッチンスペースを中心として、 個性あふれる内壁の居室やゆったりと寛げるオシャレなバスルーム、 さらに空間を有効活用した収納スペースなど枠にとらわれない開放的なデザインの一戸建て住宅です。

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ルミエール東京の設計

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周辺環境に馴染むモダンな外観で2階に配置された吹抜けから縦の広がりを実感でき優しい光が差し込むLDKを中心として 各階の部屋につながる一戸建て住宅です。さらに各部屋に窓も配置し採光される様はまるで家族をいつも見守ってくれるような存在でもあります。 さらに個性あふれる内壁など自遊な空間が家族の憩いをもたらしてくれます。

間取りの詳細
4LDK
2F建て + ロフト付き
土地面積 / 81.46㎡
建物面積 / 102.63㎡

空間を活かした設計

ルミエール東京シリーズでは都心の限られたスペースを最大限活用するために、 立地条件、周辺環境に合わせてこれまで出会ったお客様の声を凝縮させ、 2つのスタイルで間取りを設計しています。

吹抜けスタイル(2Fの間取り構成タイプ)
通常スタイル(2Fの間取り構成タイプ)
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間取りの詳細
4LDK
3F建て
土地面積 / 63.05㎡
建物面積 / 112.59㎡

都内の周辺環境に溶け込むスタイリシュな外観で2階の開放感ある吹抜けから優しい光が差し込むLDKを中心として、 省エネルギーを意識した設備や階段・収納がスペースに合わせて配置され、 バルコニーからも日差しが心地よく差し込み癒しを与えてくれます。

都心スタイル(3Fの間取り構成タイプ)
通常スタイル(2Fの間取り構成タイプ)

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ルミエール東京の標準設備

こだわりの標準仕様・設備

お客様の暮らしを快適に寛いで過ごせますように… ルミエール東京シリーズでは、住まいと共に誇りたい、 そんな想いを「機能」「素材」にこだわりを込めて 設備へ標準搭載しています。

標準設備

下記は参考イメージですので、メーカーの製造状況に合わせて変更することもございますのでご了承下さい。

キッチン
キッチンは汚れが溜まりにくいシンクの「スキマレス設計」で掃除がしやすく、 毎日使う収納からこそ使いやすさにこだわったスライド収納、さらに扉柄のカラーバリエーションも豊富で使う人に合わせた設計です。
バスルーム
バスルームははっ水・はつ油成分を素材に練りこんだキレイが長続きする浴槽で、床のスミに目地がないので汚れも落としやすく、 お風呂掃除時の換気も意識されたスキッドドアを搭載してます。
洗面ドレッシング
くもりにくい3面鏡を搭載しておりミラーの裏はたっぷり収納可能で、洗面ボールは衝撃にも強い人造大理石を採用し陶器製と比べても割れにくく、 コンパクトで水はねしにくいシャワーがついてます。
トイレ
トイレは全自動おそうじトイレが搭載され用途に合わせて2種類の泡で流すたびに便器をキレイにするオート洗浄機能や、 汚れがたまりやすいスキマやフチを失くした設計で、お掃除も簡単です。
内装・収納
内装ドアや収納空間にこだわる事で、ハイセンスな印象を醸し出します。 空間を有効に使う収納システムや間切りを収納容量に合わせてモダンな建具をラインアップしています。
床材(トイレ・浴室向け)
トイレや浴室には耐傷性・耐水性に優れたDAIKEN グラフィアート スーパーファインの床材を採用。 キズや汚れを抑えて美しさを保つネオテク加工されており、お手入れも簡単です。
室内側ガラスがコーティングされたLow-E複層ガラス(断熱タイプ)は太陽光を取り込みながらも室内の熱を逃さないガラスで、 快適な空間が生まれ冷暖房のエネルギー効率もよくなります。
給湯器
エコジョーズは独自の排気回収システムを利用して捨てていた熱までも、 エネルギーとして熱効率を従来の給湯機よりも15%アップさせた環境に優しい高効率な給湯機です。
TVモニターインターホン
スリムデザインで壁からの出張り感もなく、お部屋に調和するカラーモニター付きインターホンです。 玄関子機本体にはLEDライト搭載で夜間も映りがよく、セキュリティ面もバッチリです。
シューズボックス
使い勝手・収納に優れたミラー付き玄関収納で、 お手持ちの靴に合わせて自由にスニーカーからブーツ整理できミラーを見ながら身だしなみも整える事も可能です。

kitchen

ルミエール東京の建築構法

安心の構造設計

こだわりの構造設計

東京で暮らす人に向けた一戸建てを意識しており、 建築基準法をクリアするだけでなく地震に強い耐震性を最大限配慮して設計され「こだわり」の詰まった住宅シリーズです。 ルミエール東京シリーズの厳選した建築設計と耐震性への想いをご覧下さい!

※現場によっては下記工法を省略する場合もございますのでご了承ください。

ベタ基礎工法

地震に強い理由

羽子板ボルト
柱と梁を連結する接合金物として、「羽子板ボルト」が木造軸住宅では最も多く使用されています。 名前の由来は一方が棒状で反対側が平たい形状が、羽子板のように見えることから、そう名付けられています。 住宅の耐震性能に大きく関わってくる重要な金物であり「羽子板ボルト」を取りつける前と後では家の揺れ方が全然変わってきます。 その為、ガッチリと梁と梁を固定していくことが丈夫なマイホームを作るための重要事項なのです!
剛床構法
一般的に、地震、台風の衝撃に耐える構造にするためには、水平方向の強さが重要です。 水平方向の強さを保つ為には、床づくりの強度が重要です。その為、剛床(ごうしょう)と呼ばれるかなり厚みのある構造用合板を床に敷き詰め、 床全体を一体的な構造することで強力な水平面を完成させる構造が剛床工法と言います。これによりねじれに強い、耐震性の高い床になり、 躯体にかかる衝撃を面に分散させ、ゆがみが少なく、床なりも抑えることが出来る高耐久の構造となります。
ベタ基礎&ホールダウン金物
べた基礎とは地面いっぱいに格子状の鉄筋が敷き詰められコンクリートで支えられた基礎(耐圧盤)の事を言います。 「布基礎」と呼ばれる工法に比べて1階の壁下だけに基礎を配置する形と異なり家の荷重を底板全体で受け止め建物を支え、 負荷分散させることで耐震性に優れます。さらに柱にはホールダウン金物と言う地震などで柱が抜けてしまわないよう取りつけられる接合金物を採用し、 災害時に大きな力を受けやすい家の四隅を中心に取りつける事でさらに住宅の強度もアップさせます。

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